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最近読んだ本

ちょっとアホ理論ー出路雅明著

社長の役割の一つは、会社の考え方が過去の経験や常識にとらわれた「~べき」
という、堅くて楽しくない方向にいかないようにチェックすること、とのことです。

これは結構”しんどい”作業ではないのかな? と思います。
「~べき」を否定した分、新しいアイディアに入れ替えなくてはなりませんもの。

でもきっと皆で楽しいアイディアを出合う話し合いは活気に溢れてるのでしょうね。


臆病者の経営学ー木越和夫著

著者のビジネス感覚に敬服です。
強かですが、嫌味が無いのです。
どこか一歩引いたスマートさが光り、品の良さを感じ取れました。

単にビジネスの”ノウハウ”本ではなく人の”生き方”にも役立つ本
だと思います。 お気に入りの一冊です。 

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『ラーメン屋成功論』 豆田敏典(来来亭社長).

普段の言葉で話しかけ調子の文章。

各章の前に、次のテーマに関するクイズ形式の
問いがあり、答えを3つの中から選びます。
正解は次のページに。 読者の思考は自然に次の
テーマに切り替わっていくのでしょうね。

スラスラと読み進んでしまいました。 

気にかかったのは、ビジネスで成功する秘訣は?
の章の中で言われてることです。 

「いばらの道を進むんだ!」
みたいな自ら苦しい道を好んで選ぶ人は化石です。
今は、自分でもできることをどんどんやってみる。
その積み重ねが、うまくいく(かもしれない)秘訣だと
思います。

なぁ~るほど。
若い起業家に余り気負いが感じられないのは
こういう考えが根底に共通してあるからかも?

考え方に無駄がなく洗練されているようで
かっこいいよな。




”化粧する脳”脳茂木健一郎著 恩蔵絢子論文寄稿

今まで考えもしなかった”化粧と脳”との
組み合わせ。 このタイトルに新鮮なものを感じました。
化粧を通してという、画期的な切り口で見た目を装う
ことの重要性を解明かした内容の本です。

印象深かったのは、
”秘密を抱く女性は美しい”の章です。

この章を要約すると:
「隠す/見せる」のコントラストが顔の美しさを生んでいる。
その実質において「女」と「オバさん」に分かれる。
「女」は隠す、一方「オバさん」化すると「隠す/見せる」の
コントラストを欠いてしまう。これは化粧の問題ではなく、
言動の問題で「オバさん」は、時も場所も相手も選ばず何事も
包み隠すことしなくなってしまう。
僕はこれを「無意識の垂れ流し」と名付けている。

これには思わずクスっとしてしまいました。

この「無意識の垂れ流し」と言う言葉の組み合わせも
またユニーク。

「読み流し」が出来ない本でした。

ヒラリーさん (次期アメリカ国務長官) 


ヒラリー クリントンさんの自伝を読んでいます。
”Living History Hillary Rodham Clinton”

まず、ご祖父母やご両親の生い立ち、ご自身の幼少の頃からその時代時代の出来事と思いを包み隠さず書かれるヒラリーさん。 その開放的なアメリカ人的明るさと積極性にぐいぐい引き込まれてしまいます。

やはり一番関心があったのは、ビル クリントンさんとの出会いです。
二人は学生サロンや図書館やで擦れ合いはあったのですが、約一年後たまたまヒラリーさんが次の学期の登録へ行く際、クリントンさんから”どこへ行くの?”と声をかけられます。 ”丁度僕も行くところ”と、連れ添って事務所へ。 二人の登録順番が回って来たところで ”ビル、ここで何しているの? もう登録を終えているのに!” と、事務所の人に言われてしまいます。 それがヒラリーさんの笑いを誘い、”君と一緒にいたかっただけ”との告白に繋がります。その後の散歩が初めてのデートとなったそうです。 想像していた通り、茶目っ気がありロマンチックな出会いです。

学生時代の活動、クリントンさんとの恋愛、仕事や家族に友達、結婚、アーカンソー州知事選、出産、大統領選へと次から次へ起こるヒラリーさんの生活・出来事を通して彼女の努力家で強くて前向きな性格を知り、敬服です。

大統領就任式のスピーチは2日前まで出来上がっていなかったこと。
就任式を向かえる週のクリントンさんを”かっこいい”と思ったこと。 
ホワイトハウス内の様子、そこでのファーストレディのポディションなどこと細かく説明されています。 

“トルーマンの時代から、ホワイトハウスに仕えている人たちにとっては、私たちは単なる一時の入居者に過ぎないのでしょう!” との行には、彼女の現実を見る鋭い洞察力を感じました。 
同時に来年の一月に就任式を迎えるObama氏夫人Michaelleさんと被さり、多分同じような状況でホワイトハウス入りするのだろう、と勝手に想像し読んでいました.
その他、野球帽を被りお忍びでホワイトハウスの外に出た時、おのぼりさんに” ホワイトハウスを背景に、写真を撮って~”と頼まれたことなど、本当に若者の感覚で身の回りの出来事を生き生きと、ユーモアたっぷり素直に書き表すヒラリーさんは稀に見るチャレンジ精神・好奇心と教養を兼ねたスーパーウーマンなのです。

このパワフルな性格、豊かな経験、知性と自信とでアメリカの国務長官という重要な役目を遂行されることでしょう。 この本をきっかけにヒラリーさんが身近に感じられ、今度テレビやインターネットで彼女の活躍にお目にかかれるときが楽しみになってきています。
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