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ヒラリーさん (次期アメリカ国務長官) 


ヒラリー クリントンさんの自伝を読んでいます。
”Living History Hillary Rodham Clinton”

まず、ご祖父母やご両親の生い立ち、ご自身の幼少の頃からその時代時代の出来事と思いを包み隠さず書かれるヒラリーさん。 その開放的なアメリカ人的明るさと積極性にぐいぐい引き込まれてしまいます。

やはり一番関心があったのは、ビル クリントンさんとの出会いです。
二人は学生サロンや図書館やで擦れ合いはあったのですが、約一年後たまたまヒラリーさんが次の学期の登録へ行く際、クリントンさんから”どこへ行くの?”と声をかけられます。 ”丁度僕も行くところ”と、連れ添って事務所へ。 二人の登録順番が回って来たところで ”ビル、ここで何しているの? もう登録を終えているのに!” と、事務所の人に言われてしまいます。 それがヒラリーさんの笑いを誘い、”君と一緒にいたかっただけ”との告白に繋がります。その後の散歩が初めてのデートとなったそうです。 想像していた通り、茶目っ気がありロマンチックな出会いです。

学生時代の活動、クリントンさんとの恋愛、仕事や家族に友達、結婚、アーカンソー州知事選、出産、大統領選へと次から次へ起こるヒラリーさんの生活・出来事を通して彼女の努力家で強くて前向きな性格を知り、敬服です。

大統領就任式のスピーチは2日前まで出来上がっていなかったこと。
就任式を向かえる週のクリントンさんを”かっこいい”と思ったこと。 
ホワイトハウス内の様子、そこでのファーストレディのポディションなどこと細かく説明されています。 

“トルーマンの時代から、ホワイトハウスに仕えている人たちにとっては、私たちは単なる一時の入居者に過ぎないのでしょう!” との行には、彼女の現実を見る鋭い洞察力を感じました。 
同時に来年の一月に就任式を迎えるObama氏夫人Michaelleさんと被さり、多分同じような状況でホワイトハウス入りするのだろう、と勝手に想像し読んでいました.
その他、野球帽を被りお忍びでホワイトハウスの外に出た時、おのぼりさんに” ホワイトハウスを背景に、写真を撮って~”と頼まれたことなど、本当に若者の感覚で身の回りの出来事を生き生きと、ユーモアたっぷり素直に書き表すヒラリーさんは稀に見るチャレンジ精神・好奇心と教養を兼ねたスーパーウーマンなのです。

このパワフルな性格、豊かな経験、知性と自信とでアメリカの国務長官という重要な役目を遂行されることでしょう。 この本をきっかけにヒラリーさんが身近に感じられ、今度テレビやインターネットで彼女の活躍にお目にかかれるときが楽しみになってきています。
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”もし もし”をドイツ語で?

今、IT及び経営の指導を受けています。 その先生がドイツ語で電話の”もし、もし”はどう言うの? と、問われました。 突然、しかも改めて聞かれて一瞬戸惑いました。
 
ドイツ語で”もし、もし=hallo”は、ドイツの生活の中でよく耳にし、自然に口から出る日常密着のフレーズ。 丁度子供がお母さんや周りの話すことを耳から聞き、それをマネ自然にしゃべるように、”もし、もし”は私の中に同化してしまった言葉の一つ。日本語との対比など意識したこともありませんでした。 

このちょっとした先生の問いは、私の特徴を意識付けしてくださったようで嬉しくなりました。

ちなみに、英語でも”もし、もし=hallo/hello”とドイツ語とよく似てます。
違いはドイツ語は文字通り”ハーロー”とそのまま発音し、抑揚はわずか。 英語はヘローに近い発音で、 ”ロー”を↑ 上げたり、↓ 下げたり抑揚がつきます。 語尾を下げると落ち着いた感じがして、私は好きです。
 
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